主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「世界の大富豪が教えてくれたこと」その6:究極のプラス思考を手に入れる

七転八起-しちてんはっき-

この記事はトニー野中氏の著書「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」について主婦目線で読み解くものです。

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>はじめに —>その1 —>その2
>その3 —>その4 —>その5

前回の記事では、大富豪が築き上げる上質な人脈の作り方について解説しました。凡人の私たちでも出来ることから少しずつ確実に実行すれば大富豪たちの人脈に入れることが分かりましたね。たとえ大富豪たちにたどり着くのは先になっても自分はいつも上質な人脈に囲まれていたいですね。
今回は誰もが思う、大富豪たちのポテンシャルの高さや究極のプラス思考について考えます。

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幸せな成功者は「原因」を追究する

本書の著者である野中氏が大成功したビジネスパーソン600人を対象に行ったアンケートの中で、600人全員が「YES」と解答した設問があったそうです。

「あなたは若いときから、これで成功すると思っていましたか?」

成功した人たちは結果を出す前から「これで成功する」と信じて疑っていなかったわけです。成功する前からですよ?どこに「成功する」って言い切れる根拠があったのでしょうか?

確実なのは「これで成功する」っていうゴールが早くからあったこと。まっすぐゴールを見て「必ず達成するんだ」という強い信念があったんですね。

仮に失敗することがあっても、「最終的には必ずうまくいく」と思っているから、いちいち一喜一憂しません。

ゴールまで遠回りしても、休憩しても、ゴールに向かうことを忘れなければ結果オーライだと考えるのですね。
大富豪だって判断を誤ることもあります。大きな失敗もします。だけど失敗をただの失敗で終わらせないところが、また幸せな成功者の特徴です。

ただし、「どうしてうまくいったのか?」「なぜ失敗したのか?」という原因の部分は、しつこいほどに追求します。

物事には必ず「原因と結果」があります。凡人は結果の方を気にします。「うまくいく結果」を早く手に入れたくて焦ります。早い段階でうまくいかないと、目標自体を「失敗した」と判断して諦めがちです。
幸せな成功者は「最後には必ずゴールする」と信じて疑わないので、たとえ失敗したとしても「まだ途中経過だから」としか思わないのです。
「どうしてうまくいったのか?」「なぜ失敗したのか?」に注目して改善・再挑戦することを繰り返し、困難を打破していくのでしょうね。幸せな成功者ほどポテンシャルが高いのには納得できます。

そういえば。
子どもってちょうど1歳前後で歩けるようになりますよね?つたい歩きから何かの拍子で手が離れて1歩2歩足が出ちゃった。当然すぐにスタスタ歩けないから、しりもちついちゃう。あの頃の子どもって何度も何度も挑戦してましたよね?うまくいかないからって歩くことを諦めたりしなかったですよね。

凡人だと思っている私たちにも、かつては失敗を恐れずチャレンジする精神があったことになります。子どもから大人になった私たちは「なぜ失敗したのか?」の原因を考えることも「どうすればいいか?」と改善する能力もあるはずです。

自分にとって不利な状況になったとき、打開チャンスだと思って乗り越えてみましょう。

「やっぱりオレは運がいいんだよな」
この言葉を、「口グセ」のように使う大富豪は、大勢います。
原因に目を向ける合理性を持ちながら、一方では「どんなときでも、自分は運がいい」と楽観視する、極端なまでのプラス思考を持っています。

自分の不運に対して多くの人は「どうして私ばかりこんな目に遭うの・・・」「なんて運が悪いんだろう」って思います。でも「こんな目」に遭わなかったら知らなかったこともたくさんあると思います。
同じ思いをしている人の気持ちを知ったり、境遇が変わってはじめて気づくモノもあると思います。そういう「気づき」を得られたことを「失敗だけどいい経験した」と思えたらそれでプラス思考です。

悩み事や困ったことも「気づきを得るためのキッカケ」なのですね。そういうふうに考えると、自分にかかるいろんな出来事は偶然のようで必然だと思えてきませんか?

マイナスをプラスに変えていくことで、心のブレーキも外しやすくなると野中氏は言います。

まずウソでもいいから「運がいい」と口にしてみましょう。普通の人が躊躇して立ち止まってしまうようなリスクや壁も、根気強く努力を続けて乗り越えられるようになります。

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究極のプラス思考

「成功するまで続ければ、失敗はすべて成功への過程の『いい経験』になる」

これは”経営の神様”と呼ばれた松下幸之助さんの名言です。そして多くの大富豪たちも「決してあきらめるな」と言うそうです。起業して失敗して倒産して借金を背負ったあと、復活して大富豪になった人は大勢います。

夢のゴールが大きいとそれだけ試練もたくさん待ち受けています。でも「原因」を追究して改善・再挑戦を止めない限り、必ずゴールに近づけるのです。
自分が「あ、もう無理」って思ったとき夢への道が閉ざされます。「無理っぽいけど他に方法はないかな?」って考えて再挑戦すると違う結果が出て必ずゴールするための知恵になります。

そうした不屈の強さを身につけるには、まずは「やろう」と決めたことを実践することです。
三日坊主も10回繰り返せば、三日坊主ではなくなります。それを20回もやれば、いつのまにか「習慣」になります。

時間や用事に追われがちな主婦にとって「何かを継続して行う」ことが難しいのも現実。だけど思い出したときに「ちゃんと実行」すればそのうち習慣になるというわけです。身に付けたい習慣、たくさんありますよね。

ユーミ
家事が苦手な私は毎日「掃除15分」を日課にしています。毎日その日の気分で決めた1か所を15分間だけ掃除するのです。15分以上はやりません。だって続かないから。

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「世界の大富豪が教えてくれたこと」その6:究極のプラス思考を手に入れる by ユーミ

【トニー野中氏の著書】

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