主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「世界の大富豪が教えてくれたこと」その4:肝心かなめのマネージメント

開源節流-かいげんせつりゅう-

この記事はトニー野中氏の著書「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」について主婦目線で読み解くものです。

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>はじめに —>その1 —>その2
>その3

前回の記事では、大富豪の金銭感覚を知りました。幸せな成功者ほど物欲がなく貢献・感謝の気持ちを強く持っていることが分かりました。
今回の記事では大富豪がどうやって財を成したか・・・凡人にとって気になる部分です。

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自分の人生の管理者

その3」で幸せな成功者ほどお金に執着していないことを書きました。これは「お金に無頓着」なわけではありません。お金の管理には人一倍厳しいのが幸せな成功者の特徴のひとつです。

凡人はお金を「稼ぐ・貯める」対象にしがちですが、大富豪はお金を「使って増やす」という対象にしているのだそうです。お金を稼いで持っているだけではお金本来の価値が活かされていないということなんですね。大富豪はお金を活かす使い方をするのが上手いのでどんどん収入も増えていくわけです。

大富豪にとってお金を支払うという行為は「対価に見合った金額でなければならない」というのが大原則なんだそうです。対価は”モノ”でも”サービス”でも”ビジネスの取引”でも。
ちょっとくらいサービスしてやるか・・・とか、不当だけど目をつぶってやるか・・・とかはありえないんだそうです。

取引に対しては、ルーズであってはいけないのです。
少しの金額だからとその価値を軽んずる人は、やがてズルズルと多くのお金を失っていくことになります。

そして取引に厳しいだけでなく自分のお金は自分で管理する大富豪が多いのも事実なのだそうです。
男性の場合、結婚して妻に家計を預けるようなことはしないのだそうです。家計を含め自分の人生はすべて自分でコントロールするというのが大富豪の発想なのです。
野中氏は忠告します。

多くの人は、就職するまでは親にぶら下がり、その先は会社が支給する給料にぶら下がり、定年退職したら国家が配分する年金にぶら下がります。
このように「人がくれるお金」に頼っているようでは、いつまでたっても「経済の自由」は手に入らず、支配される人生のままです。

主婦が家計を管理している家庭は多いと思います。(ウチもそうです)
毎月の収入を「会社の収入」だと置き換えて管理したことはあるでしょうか?そんなことしている人はまずいないと思います。自分が会社の社長だったら、会社経営を維持するために更に売上を伸ばせるように、収支にはとても気を遣うと思います。無駄な経費をなくし設備投資など売上増幅させるための支出に予算を充てたりすると思います。
後先を考えずその場の思いつきで無駄なものを購入したり、自己満足なだけの車や旅行などにボーナス全額を充てるような行為は社長としては「お先真っ暗」な経営ですよね。ここの金銭感覚が凡人と大富豪を分けているのだと思います。

いま手にしている月々の収入は一生同じ金額で続くわけありません。できれば子どもの代まで、少なくても自分の代まではお金に困ることがないように収支管理は「社長になったつもりで」やるように心がけましょう。

大富豪の財テク

大富豪は会社を経営して社長としての給料だけで「大富豪」と呼ばれるまでに財を増やしたわけではないようです。そもそも会社経営は自分の”好きなこと”でやっているので、私たちのいう”趣味”の範疇です。

じゃあメインのビジネスは何でしょう?
多くの大富豪は「不労所得」を得ているそうです。不労所得とは働かずして収入を得る方法です。良く知られているのは「不動産投資」「株」「為替」「ファンド」などです。他にも「印税」「発明の特許料」「情報商材」「アプリのコンテンツ」「アフィリエイト」などたくさんの方法があります。
特に時間をかけなくても収入源が確保されているので空いている時間に”好きなこと”で更に稼げるというわけです。

財テクを取り入れる前に知っておくべきこととして、

お金も株も、国際経済の動きによっては紙クズ同然になるということです。
中略
国内で預金先を分散させるのはもちろん、世界規模で、投資先を分散させる工夫が必要です。

ユーミ
 いくつもの銀行に分散させるほど現金持ってないわぁ・・・このあたりは大富豪になってから参考にしようっと。

「不労所得」という響き、なんだか良くないイメージがないですか?ズルいことして稼いでいるようなイメージ。
だけど、この不労所得なしでは1人の人間が1日24時間、年間365日で稼げる額はたかが知れているのも事実。一生懸命貯金しても、大富豪と呼ばれるまで何年かかるでしょうか?

つまり時間の切り売りをふやせばふやすほど、収入の効率は悪くなっていきます。
成功している人ほど、この矛盾を皆、経験しているのです。
ですから、権利収入によっても資産をふやしていくのです。

不労所得と言っても簡単なことではありません。知識のないまま投資に手を出すほど危険なこともありません。大富豪たちは常に世の中の流れを見て、変化に敏感になっています。そして何歳になっても自分に足りない知識は勉強して補う姿勢を忘れないのです。幸せな成功者ほど年を取っても”いつも現役”だと思っているのだそうです。

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人生のバランス

幸せな成功者はお金を効率よく稼ぐことが上手くて、使っても使ってもなくならないほど莫大な資産を手に入れています。不幸になる成功者は「もっともっと」資産を手に入れたくて自分の許容範囲を超えて無理をして働こうとするそうです。無理は必ず自分に返ってくるもんです。働きすぎは体を壊します。

幸せな成功者は、お金を多く稼ぐことより、むしろ”バランス”を考えます。
たとえば、ある程度お金がふえたら、その仕事の一部を人に任せて、自分の時間を確保する。その空いた時間でフィットネスやスイミングなど健康にいいことをしたり、自分が目指す人脈の集まりや交流会に行ったりして、上質な人たちと友達になる・・・

幸せな成功者は「お金」「時間」「健康」「人間関係」の自由を手に入れている意味がなんとなく分かってきましたね。
ひとつのことに没頭しすぎて自分を見失わないことが大切な気がします。金の亡者もダメ。仕事人間もダメ。健康オタクでは資産は増えないし、八方美人では散財するばかり。
人生は限られた時間しかありません。有効期限の中でバランスよく生きるためには、自分の人生全体を上手くマネージメントできなければいけないんですね。

 

ユーミ
 私の場合、大富豪に比べれば4つ全てが全然足りてないけど(今は若干「健康」だけ優勢かも)こじんまりと小さくバランスが取れてる気もします。これから「お金」を増やしたいと思うなら「時間」「健康」「人間関係」もバランスが取れるように意識しないといけないわけですね。

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「世界の大富豪が教えてくれたこと」その4:肝心かなめのマネージメント by ユーミ

【トニー野中氏の著書】

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