主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「世界の大富豪が教えてくれたこと」その3:主婦が生き金を使うヒント

報恩謝徳-ほうおんしゃとく-

この記事はトニー野中氏の著書「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」について主婦目線で読み解くものです。

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>はじめに —>その1 —>その2

前回の記事では、大富豪の時間の使い方を解説しました。
大富豪は”嫌なこと”にかける時間を最小限にして、大半を”好きなこと”に使っていることが分かりました。この理想的な時間の使い方ができるようになると、まさに「時間の自由」を手に入れることになります。時間は有限です。自分の限られた時間の大半を”好きなこと”に使えるようになると幸せですね。
今回は大富豪のお金の使い方について見ていきます。けた違いのお金を動かす大富豪はどんな金銭感覚なんでしょうね。

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大富豪が大金を払うとき

私の主観ですが・・・凡人の10000円が大富豪には100円くらいにしか思えないような。大きなおウチに住んでいて高級車に乗って高級服をまとい、高級ブランドのカバンや靴や腕時計や宝石や・・・全身で一体いくらかかってんのよ!って感じ・・・こんなイメージをしてました。

大富豪の中には物欲が強くて私のイメージそのままの方もいらっしゃるようですが、幸せな成功者ほどお金への執着心がなくて自分の持ち物も質素な方が多いそうです。おどろき。

本書にアメリカの投資家ウォーレン・バフェットのことが書かれていました。

「お金で人は、幸せにはなれないんだよ」
「お金はゴールではない。必要な程度のお金があればいい。お金はあってもなくてもいいのだ」

ウォーレン・バフェットは世界大富豪ランキングで常連の投資家。だけど彼は今でも50年前に300万円ほどで購入した田舎の質素な家に住んでいるそうです。その家と、妻に買った指輪が、生涯で一番高い買い物なんだって。本当におどろき。

ありえないでしょ。世界の長者番付に載るお金持ちが!じゃ稼いだお金は何に使ってんの?

彼は慈善団体に惜しみなく多額の寄付をしているのです。自分の死後も子どもに遺産を残さず99パーセント寄付するのだそうです。その人柄に惚れて彼のもとには利害関係を超えたファンが集まるというわけです。
たくさんの支援者がいることでどんどん人生が好転していくんですね。やっぱり大富豪の考えることって次元が違う・・・

あなたなら自分が苦労して稼いだお金を「慈善の心」でいくらなら寄付できますか?

ソフトバンクの孫正義氏は東日本大震災のとき100億円の寄付をしたことで有名です。野中氏は孫氏がもしお金持ちでなくても何かしらの寄付をしていたはずだと言います。「大金を持ってる」以前に「貢献する」気持ちが高いのが大富豪の特徴なのですね。

贅沢に明け暮れるお金持ち(おそらく7パーセントに入る人たち)には、欲にまみれた人間が寄ってくるのだと言います。物欲が強いあまり本筋を見失い、お金や人にふりまわされることになるのですね。

お金では買えないもの

大富豪ほど「世の中には、お金で買えないものがたくさんある」とキッチリ認識している事実があると書かれていました。

「お金や、お金で買えるものを所有することは大いに結構だが、それと引き換えに”お金で買えないもの”を失ってはいけない」元編集長・企業家ジョージ・ロリマー

大富豪たちが「持っている」と自慢するのは、お金じゃなくて”お金じゃ買えないもの”なんだそうです。健康とか篤い友情とか。ビジネスで成功して大金を得るかわりに、自分の時間や健康、誰かの信頼などを失ってはいけないということですね。

本書に印象深いフレーズがありました。

お金があれば豪邸は買えますが、家庭は買えません。
高級時計は買えるけれど、時間は買えません。
本は買えるけれど、知識は買えない。
地位や名誉は買えるけれど、尊敬は買えないのです。
いくら金持ちになっても、これらをなくしてしまえば悲惨です。大金を持つ前に、知っておくべきことです。

お金があっても買えないもの、きっと私たちも持ってます。子ども、家庭、家族愛、夫婦愛、絆・・・
どんなにお金持ちになっても”お金で買えないもの”を大事にしたいですね。

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生き金の使い方

物欲を満たすためだけの出費ではなく、何かに貢献したり誰かのためだったり自分自身を高めるための出費のことを「生き金」と呼びます。ちゃんと意味のあるお金の使い方のことです。
幸せな成功者は「生き金を使う」ことには太っ腹なんです。お金に糸目をつけません。大富豪の「お金を使う」は、何かの目的のために行使する「使う」であって、消費する「使う」とは違うそうです。

大富豪の消費習慣を身に付けようとするなら、

もし何かほしいものがあるなら、まず買う前に、「それを購入することによって、どんな価値が自分にプラスできるか?」と考えることです。

ほー。この習慣が身に付いたら無駄遣いが減りますね。「半額」の値札に誘惑されることも、同じようなBAGをいくつも買うことも、使い切らないメイク用品を次々買うことも・・・抑えられますよねw

凡人と違う重要な金銭感覚がもうひとつ。
幸せな成功者は、成功するまでにたくさんの人が自分に力を貸してくれた恩を忘れないのだそうです。だからこそ稼いだお金を自分の物欲だけに消費するのではないのです。
この感覚ってなかなか凡人にはないですね。生活費を稼ぐために働いてもらった給料は”自分の苦労の証”だと思って”自分だけのもの”だと思いがちです。
自分が働けていることへの感謝、給料をもらえることへの感謝、周りの人への感謝、家族への感謝。大富豪になるためには「感謝する気持ち」を忘れてはいけません。

ユーミ
 現在私は専業主婦なので夫の給料がすべて。給料の10%に満たないお小遣いで頑張ってくれている夫には感謝しかありません。子ども3人いると出費が増えるわけで、もうちょっと給料が上がると貯金できるんだけどなぁ

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「世界の大富豪が教えてくれたこと」その3:主婦が生き金を使うヒント by ユーミ

【トニー野中氏の著書】

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