主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「世界の大富豪が教えてくれたこと」その2:体感で1日25時間にする方法

迅速果断-じんそくかだん-

この記事はトニー野中氏の著書「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」について主婦目線で読み解くものです。

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>はじめに —>その1

前回の記事では、凡人と大富豪の決定的違いを書きました。大富豪になるというのは4つのことから自由になることだと知りました。さらに大富豪は必ず「壮大なゴール」を決めているということも。自分の心のブレーキを外して「これを達成したら翌日死んでもいい」と思えるような大きなゴールを決められそうですか?
今回は大富豪たちの仕事の仕方や時間の使い方について見ていきます。

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時間はみな平等

「富と、時間と、名声。この中で一番大切なものは何だと思う?」
幸せな大富豪たちであれば、間違いなく同じ答えを導き出すことでしょう。
それは、「時間」です。

時間はみんな平等に与えられます。凡人も大富豪も1日24時間ですから。しかも人生にも限りがあります。体と精神を動かせていられるのにも有効期限があるというわけです。だから1分1秒も無駄にしたくないと思いますよね。

幸せな成功者たちはお金よりも時間の方が大切だと考えているそうです。だからこそ時間には厳しい大富豪が多いのだそうです。時間に厳しくするからこそ4つの自由の1つ「時間の自由」を手に入れることができるのです。

ママ友との会話にも出てくることが多いこんなことありませんか?

ユーミ
じゃあまたランチでもしよっ!

撫子
はーい、またLINEで連絡するねー

この2人実際にランチする日は来るのか・・・こんな社交辞令は日常茶飯事に交わされていますよね。
幸せな成功者は違います。曖昧な時間設定をしません。

誰かとの会話の中で何かの約束を決めるとき、「じゃあ、いつにしましょうか?」「いつなら都合いいですか?」とその場で決めようとするのが大富豪的思考。「調整してまた連絡します」はナイ。
自分の時間をちゃんと把握しているからこそ返事も迅速です。「今日の夕方16時から1時間なら時間あります」「5分後に行きます」などなど。

もちろん約束の時間を守ることは大前提。時間にルーズな人とはプライベートはもちろんビジネスパートナーとしても大富豪とは仲良くなれません、絶対に。なぜこんなに時間に厳しいのか、ちゃんと理由があるんです。

遅刻の常習者は5分遅刻したくらいじゃ全く気にしないかもしれません。でも遅刻される方はその5分が「空白の5分」になっちゃいます。ちゃんと事前に「5分遅れます」と連絡があればOKですが、遅刻常習者ほど無断で遅れることが多いです。
その空白の時間が大富豪にはとてももったいないと思うからなんです。その空白の時間があれば何ができたか?自分の貴重な時間を奪われることをとても嫌がるのだそうです。

「時間の自由」を手に入れるには、まず、「他人の時間を奪わないマナー」を身につけることが大前提になります。

時間を大切にする大富豪だからこその行動があります。幸せな成功者ほど思いついたらすぐ行動するのだそうです。
「焦って決めない」「よく考えてから」ともっともな理由をつけて即決することをためらいがちな私たちですが、「すぐ行動する」というのは成功要因のひとつなのだそうです。

人間は、”現状維持”をよしとする動物です。
本来、何か新しいことをするにはリスクを伴いますから、脳は極力それを避けようとする習性があります。
     中略
それゆえ、多くの人が本能的にチャレンジすることに躊躇するのですが、大富豪になる人は、この躊躇がありません。だから逸早く、チャンスをつかむのです。

 icon-arrow-circle-right  時間をコントロールする

この世の全てのものには、自分で「コントロールできるもの」と「コントロールできないもの」があります。コントロールできないものに時間をかけてはいけないと野中氏は言います。人はこのコントールできないものに時間をかけて悩んで心を傾けてしまいがちです。

過去に別れた恋人への未練がありすぎて凹んだ毎日を過ごした経験はないでしょうか?
どうしようもない上司に不満を募らせて自分の仕事に支障が出た経験はないでしょうか?
主婦で言うなら、ママ友の心無い言動にイラっとして「表面上のおつきあい」をした経験はないでしょうか?
学校や先生の指導方針にクレームをつけてモンスターペアレントになった経験はないでしょうか?

大富豪的思考は、自分で何とかできないものには早く見切りをつけちゃうのです。気持ちをさっさと切り替える。いつまでも時間や精神を使ったところで変えられないもんは変えられない。クヨクヨ・イライラ・モヤモヤしている時間がもったいないと考えるのですね。

ユーミ
 子どもが失敗して「なんでそんなことするの!」って叱ることも「コントロールできないこと」に時間を使っていることになります。なぜ失敗したか?よりも、どうやったら上手くいくか?を教えてあげる方が、子どもにとっても自分にとってもメリットになるんですね。肝に銘じます。

 icon-arrow-circle-right やっぱり早起きは三文の徳だった

幸せな成功者や大富豪は、ほぼ間違いなく早起きするのだそうです。夜明け前に起きる人もいるのだとか。朝日には脳を活性化させる効果があるそうです。

  夜になると「メラトニン」という眠気をコントロールするホルモンが分泌されます。日中起きているときはメラトニンの活動が抑えられて、「セロトニン」「ドーパミン」という心をポジティブにするホルモンに切り替わります。
脳は目の松果体という器官で朝日を感じることによってホルモンのコントロール行っています。

早起きすることで朝に時間が生まれます。朝は第三者に邪魔されにくいので、その時間を有効活用する大富豪が多いのは納得できますね。

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今の仕事が好きって言えますか?

主婦でありながらパートや正社員で働く方もいると思います。あなたは今やってるあなたの仕事が好きですか?

幸せな成功者はみんな「好きなこと」を仕事にしていると野中氏は断言しています。 好きでなければ仕事をする上で経験する辛い局面を乗り越えられないと言います。

料理が好きな人が調理の仕事に就いたり、パソコンが好きな人がプログラマーになったり・・・理想の職場に就けるといいのですが、みんながみんな好きなことを仕事にしているわけじゃありませんよね。多くの人は「仕方なくやってる」「生活のためにやってる」って人が多いと思います。

仕事を選ぶのに「もらえる給料 > 仕事内容」になっちゃってるんですね。お金を稼ぐことを優先しているから多少やりたくない仕事でも我慢しようと思うんですよね。 我慢して仕事するから不満やストレスが溜まって、体や心を壊しちゃうことがあるんだと思います。
毎日の大半を仕事で費やしているなら尚のこと、仕事はストレスフリーでいたいものです。

幸せな成功者は仕事への姿勢、見てるとこが違いました。

幸せな成功者の中には、親や祖父の代から継いだ仕事で成功している人も少なくありません。生まれた時から跡継ぎとして育てられてきても、本人がその仕事(業種)を好きになるかわかりません。

彼らは「引き継いだ業種」が好きかどうかは問題にしておらず、「その仕事の中で自分がどんな役割を果たすか」に、「好き」の焦点を当てているのです。

ちょっと仕事に対する見方を変えるのですね。
たとえば「人と話すのが好き」な人なら、取り扱っている商品に興味はなくても営業としてたくさんの人と関わることは「楽しい」と思えるはずです。
「人に教えるのが好き」な人なら、後輩や部下を育てるポストに就くともっとやりがいを得られるかもしれません。
「何よりゲームが好き」な人なら、どうやったら売上が上がるか考えてシミュレーションしたり実践で活かしたり、自分の仕事を攻略することに燃えるかもしれません。
与えられた仕事の中で「自分のやりがいや目標」を見出すことで、仕事に対して前向きに働くことができるのですね。このマインドはぜひ見習いたいところです。

どんなに見方を変えても「働くことは好きになれない」と思う方もいるかもしれません。嫌で嫌で仕方ない仕事を続けている理由は何でしょう?今の仕事が嫌な理由は何でしょう?

必ず嫌だと思う原因があるはずです。その原因が自分で変えられないものなら(会社の自分への過小評価など)職場を変えることも解決策のひとつだと思います。無理してまで他人の会社に奉仕する必要はないと思います。逆に自分の考え方や視点を変えることで好転する場合も多くあります。少しでも好きになれるような努力はしたでしょうか?
自分では努力しないで他人を自分の枠に収めようとする発想は大富豪にはありません。

 icon-arrow-circle-right 時間と収入が反比例する働き方

本書に出てきた建築リフォーム会社社長は、会社から年収8000万円ほどもらっているそうですが、会社に顔を出すことはほとんどないそうです。年に200回以上ゴルフ三昧なんだそうです!しかも社長は大のゴルフ好き!

だけどこの社長、実は好きなことをやってるだけじゃないんです。ゴルフを通じてお客さんをどんどん増やしているんですって。売上のための営業をちゃんとしているんですね。会社に顔を出さなくても経営チェックもちゃんとしているので、社員からはとても尊敬されているそうです。まさに理想の社長さんですね。

好きなことをやりながらどんどん稼ぐ仕組みを作ったんですね。これは意外とどんな分野でも考えられるビジネスのシステム化です。

会社員のように朝から夜まで働いて月収いくら。パートなら1時間いくら。頑張って残業するとちょっと増える。
大富豪になるには、こういう働き方を見直すことが必要だと野中氏は指摘します。

「幸せな成功者」を目指すには、時間と収入が比例するような仕事から抜けださなければならないのです。これが「経済の自由」の意味です。

そもそも。
あなたが本気を出して働くとどれくらい稼げるのか自分で知っていますか?「働く」というのは、会社に勤めて、会社で決められた給料をもらうだけとは限りませんよ?会社の規則に縛られて、合わない人間関係に苦しんで、残業・休日出勤を強要されて、体を壊して、心も病んで・・・こんな地獄のような働き方だけじゃないですよ?
前出のゴルフ好き社長のように、好きなことして稼ぐ(働く)方法もあるのです。そんなシステムを自分で作ることも可能なんです。ごく普通の主婦にでも。

まずはここに気づかないとずっと「雇われの身」のままで、第三者の評価によってあなたの稼ぎを決められていく人生のままです。

一番楽しいことに時間を使う

大富豪の時間の使い方や仕事の仕方を見ていると、”嫌なこと”は引きずらないでサッサと片付けて、”好きなこと”にたくさんの時間を費やしていることがわかると思います。
仕事に対しても”好きなこと”を意識しているので、人生の中の”嫌な時間”は最小限に抑えて大半は自分にとって楽しい時間、幸せな時間に使っているんですね。これって、理想の時間の使い方ですよね。こうなれば「時間の自由」を手に入れたと言っても過言ではありません。

主婦にも”嫌だけどやらなきゃいけないこと”はたくさんあります。でもそこにかける時間を抑えることはできるんです。ポイントはいつまでもクヨクヨ・イライラ・モヤモヤした気持ちを引きずらないで嫌なことはサッサと終わらせること。
嫌なことはサッサと終わらせる・・・自分でコントロールできないことに時間をかけていつまでも引きずっているのはあなた自身です。ここは自分でコントロールできるとこですよw

ユーミ
 私は結構サッパリした性格で、あまり引きずることはしない方です。だけど潜在意識って怖いもので、自分では気にしていないつもりでも心のどこかでいつもブスブスとくすぶっている感情があることに最近気が付きました・・・ここをクリアにするために日々努力しています。

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「世界の大富豪が教えてくれたこと」その2:1日25時間にする方法 by ユーミ

【トニー野中氏の著書】

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