主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」最終章:主婦の夢が叶う日

最終章

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
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いよいよラスト、最終章です。夢を叶える3つめのステップの登場です。
ゴール設定をして、ホメオスタシスを味方につけて、エフィカシーを高く持って前に進めば、必ず夢は叶えられます。

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夢を叶える最後のステップ

3つめのステップはこれまでの章を熟読されて共感を得た方なら、すぐに実行できるかもしれません。もしかしたら人によっては、これまでの章は理解できても、3つめのステップが一番難しいかもしれません。苫米地先生の提言されるステップはどれもシンプルで奥が深いことばかりです。

3つめのステップは「リーダーになること」です。

まずはあなた自身のリーダーになってほしいのです。
自分自身を正しい方向に導ける人です。
他人から言われ仕方なく行動したり、他人の意見に流されるのではなく、自分で考え行動できる人です。
自分自身にイノベーションを起こせる人になってください。

何だか子どもが学校の先生に言われているようなことですね。
ん?子どもの頃に言われてきたことと同じ?もしかして、昔から言われてきたのにスルーしてただけ?

そうなんです。結局これに尽きるんです。

あなた自身のことをあなたが決めないで、一体誰が決めるのでしょうか?

ほんとうに。
自分を変えたくて本を読んだり勉強したり。知識だけ詰め込むだけ詰め込んでも、行動に移さなかったら結局は時間とお金の浪費にすぎません。

人に笑われるくらい大きな大きな夢のゴール設定をして「私はできる」「私が私のリーダーになる」というエフィカシーを持って、実際に行動を起こす!

もう一度、言いますね。

実際に行動を起こす!

やっぱり結局、これに尽きるんです。
自分が変わりたいなら、自分が動かないと何も変えられないのです。

迷わない心、信じる心、誠実な態度、自分の道は自分で切り開いていきましょう。
あなた自身で考え、決断し、行動をしましょう。
輝かしい未来は勇気ある、あなたの第一歩からはじまります。

いますぐリーダーになるために

リーダーに大切なことは「抽象度の高さ」です・・・と本書には書かれています。「抽象度」ちょっと曖昧な言葉で、いまいちピンとこないかもしれません。「抽象」の対義語には「具体や具象」などがあります。

リーダーは抽象度を高く!視点を常に高くして全体を見ましょうってことですね。1つだけを集中して見るのではなくて、物事の背景や周りなども含め広い範囲を、しかも同じ方向からだけでなく多方向からもよく見るイメージです。
高いところから見下ろすという意味の「俯瞰で物事を見る」と同じだと本書には書かれていました。

1つのことに執着・固執して、常に自分中心で物事を考えてしまうのが抽象度が低い人の特徴だと苫米地先生は言います。

1人目の子どもがまだ赤ちゃんだったころ、1日何度も泣かれました。母になって間もない私たちは「なぜ泣いているのか?」が分からなくて苦労しました。自分の方が泣きたい気持ちでしたよね。
だけど少しずつ「泣いている理由」が分かっていったはずです。

お腹がすいて泣いているのか、おむつが濡れて泣いているのか、ダッコしてほしいだけなのか・・・母親は経験から「予想」することができるようになって、的確な対処ができるようになります。
2人目、3人目と子どもが増えるにつれて更に母親業に慣れてきます。少し熱が出たくらいでは驚かなくなったり、ぐずって泣いているのか本気で泣いているのかが分かるようになったり。子どもの嘘をすぐに見抜けたりね。
母親は子どもの言動だけで即座に判断しないで、背景やその子の性格なども含めて見られるようになっているのです。そういう経験をしたあなたなら、物事を抽象的にとらえることもできそうですよね。

物事の裏には必ず何かしらの背景や人が関わっていて、表に見えてるだけじゃない面を持ち合わせています。自分の知らない物事に遭遇したとき、何かトラブルにあったとき、どんなときでも視野を広く多方面からとらえるようになると、選択肢が増えて心に余裕ができます。

人との会話でも相手の気持ちや本心を見抜けるようになって、表向きの言葉に惑わされたり踊らされたりすることがなくなります。うわべだけじゃなく本心で人と向き合うことは人間関係で一番大切なんじゃないかと思います。

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習慣を変える

抽象度を高くするためには日々の習慣も大切だと苫米地先生は言います。
物事の本質を見抜けるようになるには、「本物の情報」を見て聞いて触れて感じることが大切です。

抽象度の低いテレビ番組を見るのではなく、モーツァルトの音楽を聞きながら、文豪が残した小説を読む。
このように抽象度の高い情報を意識して取り入れてください。

また、抽象度を下げる行動も見直すように苫米地先生は注意を促します。

誹謗中傷ばかりのサイトを見ている時に、何か素晴らしいアイデアが思いつくでしょうか?
ギャンブル場など強い欲望が渦巻く場所で、集中力を保ち真面目に勉強できるでしょうか?
人の文句や愚痴、ワイドショーネタ話など、どうでもいいことしか話さない人と一緒にいてクリエイティブな会話ができるでしょうか?

 

類は友を呼ぶってことわざがあります。「最近変わったね?」って言われて離れていく人も中にはいるかもしれません。でも「いい方向に変わったね」って寄ってくる人もいるはずです。なりたい自分を目指して行動すれば必ず共感して応援してくれる人が現れます。

残りの人生を「なりたい自分」で過ごせるように、今日から自分を変えていきましょう!

ユーミ
 「立ち読みしなさい!」はどうでしたか?
私としてはとても読みやすく、何より苫米地先生の言葉で背中を押されたような気持ちになりました。この本の何かがあなたのお役に立てると幸いです。

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「立ち読みしなさい!」最終章:主婦の夢が叶う日 by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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