主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」第7章1:主婦の一番知りたいとこ

お金の価値って何?

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
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今回からの第7章ではきっと主婦に限らず人間なら一番興味深いとこだと思います。
それはズバリ「お金の話」です。
夢のゴール設定を「大金持ちになりたい」って決めた方もいるかもしれません。それくらいお金には人を惹きつけるものがあるんですね。もちろん私もお金が欲しいです。だけど「立ち読みしなさい!」の第7章を読むと、お金に対する価値観がちょっと変わるかもしれません。

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あなたの人生は残り何時間?

「立ち読みしなさい!」で私が心に残ったフレーズの1つが次の文章です。

人生80年であれば、1日24時間×1年365日×80年=700800時間 が私たちの時間であり命です。
70万時間です。
たった70万時間しかありません。

自分の人生を時間に換算したことなかったなぁ。私は人生80年の半分以上を過ぎてしまいました。あと35万時間も残っていない計算になります。

苫米地先生は、その大切な時間をワゴンセールのように安い値段で切り売りするのはやめなさいと言っています。パートやアルバイトで1時間いくらの仕事をすることを指しているのです。

私は、高校生の頃にスーパーのレジでバイトをしていました。時給は700円前後でした。結婚して出産した後に事務のパートをしていましたが、時給は1000円でした。主婦で時給1000円は結構いい方だと思っていましたが、苫米地先生はこんなふうに言います。

あなたの貴重な人生を切り売りしなくても、大きな価値を生み出せる人間になれば、お金はいくらでも手にすることができるのです。

私の「仕事で稼ぐ」という概念は「与えられた仕事を誠実にこなしてもらえる給料」だと思っていました。十数年前に自分で雑貨のネット販売をしていたときでも「安く仕入れて高く売る、その差額を稼ぐ」としか考えていませんでした。「自分で価値のあるものを生み出す」という発想がなかったのです。

だって私なんて凡人だし?特に取柄なんてないし?事業をする資金も用意できないし?そんな大きなことできるわけないし?
って思ってたんですね。
そうです、エフィカシーが相当低くて「私にできるわけない」っていうところが私のコンフォートゾーンだったわけですね。スコトーマも相当あって見えていない世界をたくさん見逃してきました。

だってね。
世の中にどれだけの会社や工場や研究所や店舗があると思います?

誰でも最初は凡人で、「よっしゃ、私がやってやる!」って決心した人が会社をおこし、世の中にモノやサービスを普及していったわけですよね。間違いなく、世の中にある全てのモノやサービスは誰かが生み出したものなんです。

私たちは知らない間に「消費者」に徹底しちゃってますよね?世の中のモノやサービスに対しては「受け身」であることが多いですよね?お気に入りのモノや便利なサービスを「使用する側」になっているうちは、価値を生み出すことはできません。
「私ならこうする」「もっとこんなふうならいいのに」って発想が、新しいモノやサービスのヒントになるのかもしれませんね。

新しいヒントを形にできると、時間給よりたくさんのお金を手に入れることは現実的ですよね。あなたなら何が生み出せそうですか?

なぜお金が欲しいのか

苫米地先生はお金をこんなふうに表現しています。

お金とは価値との等価交換

等価交換のイメージはこんな感じでしょうか。

たとえば、毎朝の朝食を思い出してみてください。eyecatch-033
今日の朝食はパンだとしますね。
昨日のうちに買っておいた食パンをトーストして、マーガリンやジャムを塗ります。スクランブルエッグとウインナーを焼いてる間に、コーヒーを淹れるためのお湯を沸かします。レタスときゅうりを切ってプチトマトと一緒に盛り付け、ヨーグルトも添えて出来上がりだとします。

今日の朝食を1人分に換算して300円かかったとしますね。(金額は重要ではありません)これだけの朝食(価値)を300円というお金で交換したことになるのですね。

なんだか屁理屈をこねてる感じがするかもしれません(笑)
では、今日の朝食をすべてお金をかけないで作ろうとするとどうなるでしょう。

まずパンを作ることから。
小麦を育てて粉にして、乳牛から絞ったミルクや手作りのイースト菌を混ぜてこねて、ベンチタイムのあとに成型して焼いて・・・ジャムは庭で栽培したイチゴを煮詰めて。飼っているニワトリの卵をスクランブルエッグにして。ウインナーはどうやって作るんだっけ???

まぁ、もうとにかく無理がありますよね。300円じゃイチから作れないし、時間もそんなにかけてられない。しかも今の時代で全くの0円では作れないし。(ガスとか電気とかね)だから、便利に「商品化」したものを買って朝食を用意しているんですよね。
300円と交換したものの価値が何となくわかりますか?

では、明日の朝食用にパンを買いに行ったら、30円値上がりしてたとします。野菜も高騰してて今朝は300円で作れた朝食が明日は350円かかるとしますね。
昨日は300円で買えた同じ価値のものが今日は350円になっちゃった。1週間後には逆に安くなっているかもしれない。価値の中身自体(朝食のメニュー)は変わっていないのに。

これって、お金そのものには価値がないとお分かりになるでしょうか?お金は価値のある何かと交換する道具でしかないわけですね。

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お金をたくさん持っていると、価値のあるものとの交換が何度も可能になります。1度に大きな価値のあるものとも交換できるようになります。だから人はみなお金が欲しいと思うんですね。
あたり前のような気がしますが、お金に執着しすぎると「価値のあるものと交換できる道具」ってところが抜けて、とにかくお金を持ってるもんが勝ち!だと思いがちです。でも10000円札はただの紙切れ。
注目しなきゃいけないとこは「何と交換するか」ってところなんですよね。10000円札を持ってるだけじゃ意味がないわけです。

ユーミ
 大きな価値を生み出せる人になりたい・・・って夢の本質のような気がしませんか?

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「立ち読みしなさい!」第7章1:主婦の一番知りたいとこ by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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