主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」第6章:便利なRAS使ってる?

RASは人生のアンテナ

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
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今回から第6章に入ります。ここでは第4章で書いたRASの話になります。
本書ではこの第6章ではじめてRASという言葉が出てきましたが、私のスコトーマの解説にどうしても書きたかったので第4章でフライングしてしまいましたww

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GoogleよりYahooよりRASで検索

第4章で解説した通り、私たちが何かの目的を持って「視たり」「聴いたり」するとき、脳内で「これは目的にとって重要」「これは目的と関係ないから不要」だとフィルターをかける機能をRAS(ラス)と言います。言い換えるとRASは目的にとって必要な情報をどんどん受信するアンテナなんです。

どれか1度くらいは経験があるんじゃないかなぁってことが本書に書かれていました。

★欲しいと思っているブランドのバッグや車などが街中でやたらと目についた
★雑音が入り乱れている場所でも、自分の好きな音楽が流れるとスグに気が付いた
★多くの人が行き交う場所で、好きな人、気になっている人を偶然見つけた
★考えていたアイデアがある瞬間閃いたことがある

これらもRASというアンテナが引き起こす現象だそうです。偶然の出来事のようで、実は自分の中のRASが自分にとって興味ある(重要度の高い)情報を提供してくれてたんですね。

日常的にスマホやパソコンで検索機能を利用しているように、RASも気になるワードを検知して検索してくれますが、GoogleやYahooとは決定的に違う点があります。

一度RASで検索されると24時間365日ずーーーーーっと検索し続けてくれるんです。
たとえばゴール設定をしてRASに検索させると、ゴールまでのルート、方法、かかる費用や必要な知識・モノ・人など次々と見つけて情報を流してくれるのです。スコトーマで今まで視ていなかった範囲も検索してくれるし、どうすればゴールにたどり着けるのか、ありとあらゆる情報を見つけて自分に流し続けてくれます。

便利ですよねー。これ使わない手はないですよねー。

ただし、ゴール設定を認識させないとゴールするためのRASは発動しませんよ。ゴール設定を明確にできた人はそのときから、もうゴールに向かって情報を収集しはじめているってことですね。

RASにも弱点がある

RASは便利なアンテナであると同時に、必要・不要を分別するフィルターでもあります。

RASが「必要」だと判断した情報は手に入れられますが、「不要」だと判断した情報は得ることができません。つまりRASがスコトーマを作り出すことがあるということです。

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でも安心してください。苫米地先生が弱点を放置するわけないですから。

(スコトーマを作らずにRASを活用する方法は)
現状ではとても達成できそうにない場所にゴールを設置することです。
     中略
そして、ゴール設定をした後で最も大切なことは、絶対にゴールを下げないということです。

またしても出てきました「現状ではとても達成できそうにない場所にゴールを設置」っていう言葉が。

現在より遠く高い場所にゴールを設定するということは、そこにRASのアンテナを張るということになります。

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遠く高い位置にRASを設置するとひろーい範囲でたくさーんの情報が寄せられることになりますね。RASが収集した幅広い情報に包まれてゴールをめざせるイメージが沸くでしょうか?

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ゴール設定を高くしてRASも高い位置にすると、ものすごく視野が広がります。低い位置にゴールがあるとRASのアンテナも低いため、検索範囲も狭くスコトーマができやすくなるのですね。

やっぱりゴール設定は現状では叶わないくらい高く大きい方がいいのですね。

ユーミ
 ここを読んでいたときスカイツリーからの眺望を思い出しました。自分の人生をこんなふうに高い位置から見下ろせたら、もっと分かりやすくて生きやすいのになぁって。

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「立ち読みしなさい!」第6章:便利なRAS使ってる? by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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