主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」第3章1:主婦の夢を阻む敵

まさかアンタが敵だったとは・・・

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>序章1 —>序章2 —>序章3
>第1章1 —>第1章2
>第2章1 —>第2章2 —>第2章3

前回までの記事で、夢を叶えるためのゴール設定がどれだけ大切か理解できたと思います。
第3章では「夢を叶えたい」と思っているのに上手くいかない原因、「やっぱり夢は叶わないもの」なんて弱気になってしまう理由について解説します。私たちのすぐ近くに夢を阻む意外な敵が存在するのです。
この章も夢を叶える上でとても大事なキーワードがたくさん出てきますので、ワクワクドキドキしながらお読みくださいね。

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 意外だけど強力な敵

私たちは見えない敵にがんじがらめにされているんだと苫米地先生は言います。その意外だけど強力な敵とはズバリ「常識」なんですって。
そして「頭のいい人」「勉強のできる人」「真面目な人」ほど、この「常識」という敵の毒牙にかかりやすいそうです。あ、私のことだ!と思った方はどれくらいいるでしょう?(笑)自分で「私は頭がいい」「私は勉強ができる」「私は真面目だ」と思っていなくても、「常識」にとらわれている人は非常に多いと私は思います。

家事をするにしても子育てをするにしても、いちいち何かにつけ「これは常識よね」と意識して生活する人は少ないと思います。自分の経験上できあがった「自分ルール」があって、特に意識していなくても何かを判断したり、習慣になっている行動をするもんだと思います。

その「無意識にしている言動や考え方」がすでに「常識にとらわれた状態」というわけです。常識にとらわれてしまうと常識の範囲内でしか行動をしません。常識を逸脱する行動は「非常識=悪いこと」だと思っているからです。そして結局は「ごく普通の価値観や考え方」しか思い浮かばないのです。

あなたが憧れる人、世の中で大成功している人たちの行動を見てください。
間違いなく常識だけではなく、非常識な発想をし、非常識な行動をとってきたはずです。

そういえばそうですよね。偉人や成功人というのは「常識では考えられない=非常識な」発想をして、凡人には思いつかない名言を残していますよね。誰もが知ってる有名な起業家の名言を探してみました。

<ビル・ゲイツ>
●私は過去を後悔するような無駄なことはしない。私は決断をした。そして、その決断を全うする最善の方法は、ひとたび決断したら決してぐらつかないことだ。
●リスクを負わないのがリスク。私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。「会社を始めよう、何の会社にしようか」では決して成功はないと思います。
●不安はあっても、「上手くいく保証はないが、ベストを尽くしてみようじゃないか」というぐらいの勇気はなくてはならない。
<スティーブ・ジョブズ>
●いくら素晴らしいものをつくっても、伝えなければないのと同じ。
●僕たちは考え直さなきゃいけない。マイクロソフトが敵か味方だという考えは捨てないと。アップルが元気になる方が大事だ。
●ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ。
●素晴らしい仕事をする唯一の道は、それを好きになること。
<松下幸之助>
●鳴かずんば、それもまたよし、ホトトギス。
●起業すると心配が絶えない。それがトップの仕事と思って楽しめ。
●まず汗を出せ。汗の中から知恵を出せ。それができない者は去れ。
●会社の社員であっても、「自分は社員稼業という独立経営体の主人公である」という信念に立とう。
●好況よし、不況なおよし。

※参考サイト「名言DB」http://systemincome.com/

何かに成功してる人って、どことなく感性が凡人離れしているところがありますよね。その凡人離れした感性こそが夢を叶える大きな力なんだと苫米地先生は言います。

普通の人、多くの人が達成できる夢であれば、その人たちと同じ常識的な考えや行動だけをすれば叶うでしょう。
しかし、少数派である大きな夢を叶えたいのであれば、非常識な行動、異常だと思う考え方や行動も大切にしなければいけません。

そしてまた、第2章で出てきたゴール設定を明確に決められない人も、この常識にとらわれているからだと言います。

常識に乗っ取られてしまうと、夢を叶えること自体が非常識なことだと判断します。
夢を叶えるという発想自体が思い浮かばないのです。
中略
次々と思い浮かぶ夢を「常識というふるい」にかけて諦めていくのです。

私たちはいつから「成功する人はごく限られた人たちだけ」って思い込んでしまったんでしょうね。偉人の名言だって心のどこかでは「成功したから名言なんて呼ばれるだけ」って思っていませんか?結局のところ「結果ありき」ってね。

一般人と芸能人、社員と社長、生徒と先生のように、どこか自分の中で「凡人と成功人」の間に太くて深い線を引いているような気がします。有名な芸能人だってデビュー前は一般人だったし、生まれた時から社長だった人もいません。

「そもそも私には無理だ」ってどこかで(無意識でも確実に)思い込んでいるところがあるから、夢を明確にすることも、叶えるための具体的な行動もできないのではないでしょうか?勉強をたくさんして物事をよく知っていて、規則をちゃんと守る真面目な人ほど「夢を叶える=無理なこと」「夢を叶える=非常識なこと」だと判断しちゃうあたり納得できますよね。

ユーミ
サッカーが好きな子どもに「日本代表選手になるのはどんだけの確率?フツーに考えてムリでしょ!」って言っちゃったママ、絶対にいますよね?私だけじゃないですよね?

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非常識な人間になるとは?

非常識な行動=人の道を外れることや犯罪を犯すこと・・・じゃないことくらいは分かっている上で記事を続けますね。

苫米地先生は凡人である私たちでも非常識になれるヒントを書いてくれています。

あなたが作り上げた常識の枠組みを一旦外して、非常識だと思うことも受け入れてみましょう。
その意識や行動が、あなたの人生を激変させるきっかけになります。
     中略
勘違いしてはいけないことは、これまでにあなたが積み上げてきた価値観や考え方を捨てるのではなく、それよりさらに大きな枠組みで世界を認識するということです。

叶えたい夢が大きければ大きいほど、少数派・非常識・異常と思える世界に身をゆだねる必要があると書かれています。

「非常識に考える」「枠組みを拡げる」って、とても抽象的で具体的にどうすればいいかイメージしにくいかもしれませんね。簡単に言うと、今まで無意識に言動してきたすべてのことに「ちょっと待った!」をするんですね。「この考え方でいいのか?」「常識にとらわれていないか?」ってもう一度見直すってことです。

無意識に言動している「自分ルール(自分の常識)」の根本を変えると、非常識な感性も簡単に実践することができます。非常識な感性で大きな枠組みを作って高いところから見る世界は、今まで見えなかったモノ(見なかったモノ)が鮮明に目に入って来ることは間違いありません。
自分ルールについて書いた記事「主婦が自分ルールの呪縛を解く3つのコツ」も参考にしてみてくださいね。

ユーミ
 実は私って意外と少数派。自分だけみんなと何か違ってておかしいんだと思ってた。こう思える方は成功者の素質十分ってことですね。自信持っていいんですよ!

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「立ち読みしなさい!」第3章1:主婦の夢を阻む敵 by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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