主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」第2章2:夢を叶える近道とは

ゴールまでの手段や方法がいっぱい

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>序章1 —>序章2 —>序章3
>第1章1 —>第1章2
>第2章1

前回の記事で、夢を叶える1つめのステップの「ゴール設定」について書きました。今回はゴールまでたどり着くための手段や方法を苫米地先生からご教授頂きます。

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 東京駅までどうやって行きますか?

本書ではわかりやすく「東京駅」を例に書かれています。叶えたい夢や目標を「東京駅」に置き換えて考えます。あなたはどんな方法で東京駅に向かいますか?

ある人は新幹線。ある人は夜行バス。都内に住んでる方ならもしかしたら徒歩で行ける人もいるかもしれませんね。
手段や方法はたくさんあって自分で選択することができます。実際の夢や目標も同じことなんです。

この東京駅のたとえは、シンプルなようで結構深いです。

住んでいる場所によって東京駅まで向かう手段や方法は変わってきますよね?いま現在の自分の背景によっても条件は変わってきます。
新幹線で行けば早いけど金銭的に余裕がないなぁとか、予算を抑えて夜行バスで行きたいけど小さな子供がいるからバスは厳しいとか。ちょうどマイルが溜まっているから飛行機+電車にしようか、とかね。

条件や制限が多ければ多いほど、東京駅にたどり着ける手段や方法を徹底的に調べますよね。東京駅に行くことが絶対叶えたい夢だからこそ、諦めないで何とかたどり着けるように調べまくります。

調べまくってたくさんの手段や方法を比較して、自分の条件に合った手段を見つけることで、次の行動を起こしやすくなります。もう迷わなくなるんですね。

東京駅は移動しません。逃げたりしません。自分の絶対叶えたい夢や目標も変わることがなければ、いつもゴールは1つです。自分に合った手段や方法をじっくり考えて、ちゃんと行動に移せば確実にたどり着けるということですね。

 ゴールをもっと明確にするメリット

ゴールを明確にする理由として、本書では車のナビを例に出されています。

車のカーナビシステムを思い描いてみましょう。
まず目的地を入力し、その後でルートを検索します。
目的地がないのにルートを検索することはできません。
この目的地こそがゴールだということです。
そして、目的地ができるだけ明確な方がいい理由としては、カーナビに「九州」とだけ入力するよりも、大分県湯布院町と入力した方が、より明確なルートが分かるからです。

当たり前のように感じるかもしれませんが、意外と夢を明確にするのは難しいもんです。
第2章1の記事の中で苫米地先生が推奨した「夢は大きければ大きい方がいい」と言われていました。この、人が笑うくらいの大きな夢でも、漠然としていて曖昧でぼやけていてはダメだということです。

「億万長者に、私はなる!」よりも、「100社の企業を買収して、億万長者になる!」って方が明確でリアリティが出てくるんですね。もっと明確に「1年目に1社、5年目までに10社、10年目までに100社の企業を買収して、億万長者になる!」って方がルートの検索結果(手段や方法)も明確になるわけですね。
※注意※私の夢ではありませんよw

 ゴールを明確にするもう1つのすごいメリット

これは脳の働きに関係していることで、はじめて聞く方にとっては「ホントなのー?」「信じられない!」と思うかもしれません。でも私は、認知科学者である苫米地先生が一番読者に伝えたいことだと感じました。

(ゴールをより明確にすることは)
「あなたの中に眠っている、とてつもない才能を目覚めさせるため」です。

TVのCMで有名になった「やる気スイッチ」と同じです。普段は「オフ」で暮らす私たちが、ゴールを明確にして実際に行動することで「オン」に切り替わるというのです。「火事場の馬鹿力」ということわざがあるように、一旦スイッチがオンになると、すごい力が発揮できるようになるんです。子供のやる気スイッチだけでなく、大人になった自分にもスイッチがあるんですね。

この「とてつもない才能を目覚めさせるため」の具体的な説明が、後の章で詳しく書かれていますのでお楽しみに。

 順番を間違うと大変なことになります

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苫米地先生は手段や方法にばかり気を取られることを心配されています。ゴール設定を明確にしないうちから手段や方法を考えることは、こんな表現で書かれています。

行き先も決まっていないのに「どの電車に乗ろうか?」と考えているのと同じです。

とりあえず目の前の電車に乗ってみる。
隣を追い越した電車の方が近道な気がして乗り換える。また追い越していった電車の方が良さそうだから乗り換える。・・・?この電車はどこに向かっているんだっけ?

こんな状態になることを苫米地先生は心配されているんですね。

ゴールを明確にしていないうちに、とりあえず何か始めようとするのは結果的に遠回りになる可能性が高いということです。主婦にありがちな遠回りはこんな感じでしょうか。

  • 何から始めていいか分からないから、とりあえずセミナーに行きまくる
  • お金はないから無料セミナーを制覇する気持ちで行きまくる(交通費かかってます)
  • または有料セミナーの方が内容が濃いはずだからそこにお金をつぎ込む(内容を見極める目が大事)
  • 儲かります!の眉唾情報を信用しちゃう(ネットでは溢れてます)
  • 軍資金作りのために、とりあえず何でもいいから楽そうな仕事を始める
  • (夢とは畑違いの)とりあえず始めた仕事+家事+子育てで1日24時間を使い果たす

目的地を明確にしていなくてブレブレの行動ばかりしていると、上手く行かないのは目に見えています。そして上手く行かない(失敗)が続くと、もっと怖い状態に陥ると苫米地先生は警告します。

人は失敗が続くと自信をなくしていきます。
自分はダメな人間だと自分の限界を自分で押し下げてしまいます。
     中略
失敗を繰り返す、非常に悪いスパイラルです。
まさに不幸へ続く道です・・・。

現代はいろんな情報が出回り、パソコンやスマホがあれば簡単に手に入れることができます。ゴールにたどり着くために、自分の知識を増やし最適な手段や方法を考えるのは大切なプロセスです。

ただね。たくさんの情報は、ときに余計に迷ってしまう原因にもなります。良い情報ばかりでなく、中には「夢を叶えたい人の心理」に付け込んで荒稼ぎする、悪徳商法を考えている人もたくさんいます。あ、情報商材が悪いわけではないんですよ。ほとんどの場合、ためになる情報を適確な価格で提供してる人が多いです。でも中には内容の古い薄い情報をボッタクリ価格で販売する人もいます。

ユーミ
 私も過去に古い薄い情報を買った経験があります・・・実行できそうにないその情報を「お金を払って知った」ってことで自己満足している自分がいました。
数年前に買ったその情報、今じゃもう内容を覚えていません。私も遠回りしまくってるわけですね・・・

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知識を得る方法としてお金を払って先人の知恵を授かることは、けして間違いではないと思います。だって全ての知識をゼロから1つずつ「見て」「聞いて」「体験して」覚えていくのは、確実だけど膨大な時間がかかるでしょう?それでなくても主婦は時間との闘いの毎日なのに。
自分の頭や体だけでは手に入れることができない知識の方が圧倒的に多いのも事実です。だからこそ、先人の(その道を研究して勉強した人)知恵を授かって、自分なりにアレンジして活かす方が時短になるワケですね。

書籍にしても情報商材にしてもセミナーにしても、手当たり次第に手を出すのではなくて、本物を見極める目を養って有意義に知識を増やしていきたいですね。

ユーミ
 私は、自分の知識を高めるために経験する「失敗」は「失敗という勉強」だとポジティブに考えます。同じ失敗を繰り返さないように自分が賢くなれば、払ったムダ金もイタくありません。だからもう二度と古くて薄い情報は買いません!(心はイタかったみたい)

「立ち読みしなさい!」第2章2:夢を叶える近道とは by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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