主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

「立ち読みしなさい!」序章2:誰が私をダメにした?

私だって磨けば光る原石だった・・・ハズ

—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います

>序章1

ユーミ
はるかむかし、母から聞いた話ですが。
4歳のとき、お友達ん家のピアノを私が遊びで弾いていたそうです。
ピアノなんて習ったことなければ鍵盤を触ったこともなくて、もちろんメチャクチャなメロディーで。
たまたまお友達のママがピアノの先生で、なぜかすごく驚いて「ユーミちゃん、ピアノの素質あるわぁ!」ってベタ褒めされたらしい。
リズム感なのか指の運びなのか何がそんなにすごかったのか自分ではさっぱり分からなかったけど。
当時の実家は金銭的に余裕がなくてピアノなんて無理だったけど、あの時ちゃんと習わせてたら今頃どうなってたかなぁ・・・と大きくなってから何度も言われました。

そんな私も数十年たてばただの人(笑)
ピアノは結局習わずじまいで私自身それほど興味もなく。そういう幼い頃に何かを褒められた経験って意外にあると思います。

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 どうして原石は磨かれなかったのか?

赤ちゃんはポジティブで何事にも興味津々ですよね。私も、そしてあなたも、きっと赤ちゃんの頃は穢れを知らないキレイな瞳をしていたはず。

私たちは夢や希望や自信を全て持って生まれてきました。

幼い頃は日本の未来や自分の将来を悲観することなく「大きくなったら〇〇になりたい!」って恥ずかしげもなく大声で叫ぶことができましたよね?憧れのスターたちはいつもキラキラしていて「自分も同じようになりたい」って思ってたはずです。

ユーミ
ウチの3男は6歳で「大きくなったらユーチューバーになりたい」って言いました(汗)小学生の夢ランキングで上位に入るユーチューバーは大人社会では賛否両論ですよね。だけど私はユーチューバーの方々が6歳の子どもにも夢を与えているのだと思います。youtubeで語っている内容や表現の仕方は人それぞれですが、子どもが見ていて楽しくて夢中になるということは、私が昔「聖子ちゃんになりたい」と思っていたのと同類なんだと思います(笑)

 

じゃあなぜほとんどの人が幼い頃の夢を叶えられないまま大人になるんでしょう?私の場合、前述の友達ママの勘が確かならピアノで生計を立てられたかもしれないし、はたまた当時の聖子ちゃんのような国民的アイドルになっていたかもしれないのに。

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苫米地先生の見解はこうです。

私たちから希望の光を奪ったのは「否定と挫折」です。

あ、確かに。
赤ちゃんの頃は寛大だった親も、物心がつく頃になると「それはダメ」「これもダメ」と禁止命令が増えていきましたよね。そして学校に通うようになると親と先生のダブルパンチで否定されました。しかも否定だけに留まらず「勉強しなさい」「規則を守りなさい」「仲良くしなさい」といろんなことを強要されてきました。(いや、勉強したり規則を守ることは正しいですよ。ただ本人がちゃんと理解する前に上から目線で決めつけられた感があるってことです)

学校ではテストの点数、運動神経、芸術の才能、リーダーシップなどに順位をつけたがる傾向があります。宿題をちゃんとしても塾に行っても学年1位の子との差は縮まらず「劣等感」を感じたり、人間関係が上手く行かずイジメや登校拒否などで「疎外感」を感じたり。

磨けばすぐにでも光り輝く原石の上に、否定や挫折というネガティブな布や粘土を巻き付けられてきたのです。

親のしつけや学校教育で、知らず知らずのうちに自分で自分の限界を下げて来たんですね。何かに対する興味や好奇心も、大人の感覚や都合で頭から「それはムリでしょ」って否定され続けたら、子どもは「これってムリなんだ」って思うのが普通です。実際にやってもいないのに!

ユーミ
親の勝手な思い込みで子どもを振り回した経験は私だけではないはず!
サッカーを習っていた息子に「ウチの子、結構イケるんじゃない?」と異常なまでに応援し、息子より親の方がサッカーに固執した経験、きっと私だけじゃないはず!
息子はサッカーがただ好きなだけなのに、親が先走って「プロはムリ」とか言って息子の伸びしろを決めたりした経験、私だけじゃないはずぅーーー涙

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いやーホントに耳が痛かった。私の可能性をダメにしたやつは誰なんだ!って憤慨しつつ、今まさに息子の可能性をダメにしてる自分がいるなんて!!!ここ読んだ日を境に息子への声掛けを変えましたよ。
可能性を否定しないように・・・現実はちゃんと見ろよって。結局同じことか・・・?うーんむずかしい。

ユーミ
私の周りに巻き付いた否定や挫折(ついでに贅肉も)という布や粘土は取ることができるのでしょうか?

「立ち読みしなさい!」序章2:誰が私をダメにした? by ユーミ

【苫米地英人氏の著書】

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