主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

自分VSマインドマップ(1回戦目)自分の正体が暴かれた瞬間

マインドマップ効果は絶大

この記事は私がはじめてマインドマップを描いた時のことを書いています。
—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>自分VSマインドマップ(1回戦目)執着した小学生時代
>自分VSマインドマップ(1回戦目)友達付き合いに悩んだ学生時代
>自分VSマインドマップ(1回戦目)家族との確執

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VSマインドマップ1回戦目は途中棄権

私の結婚は7年目で破たんしました。子供2人を連れて実家に戻ります。
離婚は結婚するよりも気力体力を削られます。離婚する前よりも離婚してからの方が地獄の毎日でした。

あれだけ親には面倒をかけないと思っていたのに、私には実家しか帰る場所がなかったのです。離婚することに反対だった父はお酒を飲むたびに「いつになったら実家から出るんだ」と私を追い込みました。妹には「子供が可哀想だ」と責められたこともありました。

周囲の人間は”離婚の真相”を聞きたがります。友達に会えば離婚の経緯をイチから説明するはめになります。それが嫌で会わないようにしました。近所や親戚からの好奇の目も嫌でした。心療内科で鬱だと言われましたが、鬱だという医者をも信用できなくて完全に人間不信に陥りました。
そんな中、母だけは何も言わず子供たちの”優しいおばあちゃん”に徹してくれました。

そこでふと、マインドマップ上の中学生時代から先が黒い歴史しか描かれていないことに気づきました。カラーペンを使わず黒いフリクションで描いていたのが裏目に出たのです。

私の人生は真っ黒でした。

自分の棚卸しをするには十分すぎるほどの材料が揃っていました。私は自分で自分のことを描いておきながら、その醜悪な自分の正体に愕然としました。

自意識過剰で自己顕示欲が強く、思い込みが激しい上に自分勝手でわがまま。被害妄想がひどく、自分ひとりが不幸で苦労していると思い込んでいるし。

最悪じゃないかーーー。よくもまぁここまで生きて来れたもんだわ。こんな醜い自分をマインドマップで目の当たりにするとは思っていなかったので本当にショックでした。

それでも、目の当たりにして良かったと思いました。醜悪な自分を文字とイメージで描いて確実に認めたことで、過去の黒い点と点が線で繋がったと感じたのです。
私が人間関係構築の苦手なことも、家族との確執も、いまだに人生に迷っていることも、全て説明がつきました。今まで曖昧にしかイメージしていなかった自分の言動や心のモヤモヤをはっきりと説明することができました。マインドマップの効果に素直に驚いた瞬間です。

自分の棚卸しをするためのマインドマップはこれ以上描く必要がなくなりました。自分のことが良く分かったからです。
そして初めてのマインドマップを終了することにしました。

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離婚をして私は変わりました。

離婚して気力も体力も精根尽き果てたとき、それまで肩に乗せていた意地も虚勢もしがらみも支えきれず全部放棄したのです。そのときやっと私は素になれたのかもしれません。それからは親や妹にも本音をぶつけることができるようになりました。長い間凍っていた氷がゆっくりと溶けていく気がしました。

それから数年後に再婚し、以前より本を読むようになりました。読む本のジャンルもガラリと変わりました。いろんな人の思考や生きざまを知ると、私の人生の葛藤なんて鼻で笑えるほど小さなものだと思い知らされます。

ずいぶんと楽に生きられるようになりました。自分を180度変えることは簡単ではないし、悩むことは今でも多々あります。まだまだ理想の自分に向かって修行している途中です。
そして「嫌われる勇気」と出逢い、「人生は1度きり」ということを痛感します。葛藤を抱えている人、葛藤を乗り越えた人、まだ葛藤を知らない人、いろんな人と交流したくてブログを立ち上げる決心をしました。

 

自分VSマインドマップ(1回戦目)自分の正体が暴かれた瞬間 by ユーミ

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マインドマップで自分の棚卸しをすると、忘れていた大切なことを思い出して人生を見つめなおすキッカケになります。自分の本当の姿を目の当たりにするのは正直辛いですが、必ずその後の人生のヒントになります。
挑戦してみたい方は下記の記事を参考にしてみてください。
icon-chevron-circle-right 主婦を丸裸にするマインドマップの描き方

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