主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

自分VSマインドマップ(1回戦目)友達付き合いに悩んだ学生時代

一方通行の友達光線(レベルMAX)

この記事は私がはじめてマインドマップを描いた時のことを書いています。
—最初からお読み頂くと内容がよりわかりやすいと思います
>自分VSマインドマップ(1回戦目)執着の小学生時代

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「自分の棚卸し」というタイトルのマインドマップを描く上で”友達”という単語は絶対に欠かせません。中央に描いた自分の似顔絵から「小学生」「中学生」「高校生」へ伸びる枝(ブランチ)には必ず「友達」という文字が入りました。


どこの学生時代においても「友達と笑い」「友達と泣き」「友達に傷つき」「友達を傷つけ」そうやって友達とともに生きてきました。一番友達のことで悩み、一番友達に助けを求めていました。この頃の自分の指針のほとんどが友達にゆだねられていたように思います。

まだ携帯電話やパソコンがなかった時代で、コミュニケーションは手紙の交換が主流でした。長方形の手紙を器用に「ハート型」「ロケット型」「Yシャツ型」などに折って中身が見えないようにして渡し合っていたものです。授業の板書より、友達宛ての手紙の方が文字数を書いたのは間違いありませんw

手紙の内容は「どうでもいいこと」が多かったです。口頭で伝えた方が手っ取り早いことばかりでした。それでも”手紙を渡す”ことで”友達だと思っている”というアピールをしていたように思います。

あの頃の私にとって”友達”はかけがえのない存在でした。自分が”友達でいたい”と思っている相手には絶対に嫌われたくなかった。何とかして”友達でいてもらおう”と媚びるのに必死でした。友達の中の”私の居場所”を守ることに必死だったのです。

私から発する「友達光線」に強度を表す数字が表示されるなら、それは常にMAXでした。いつも”私は友達だよ?”と誇示していたからです。
だけど、返ってくる相手からの光線の数値に満足したことはありませんでした。おそらく私は「100%出しているんだから100%で返せよ」そんなふうに思っていたのでしょう。

見返りを上乗せした状態で出す友達光線ほどウザいものはありません。

幾度となく”出る杭は打たれる”経験をしました。ドラマに出てくるような、翌朝一斉総スカンも経験しました。1人でいる寂しさよりも、友達に嫌われた悲しさの方が大きく本気で絶望を感じました。
友達とのことで悩んでばかりいたあの頃、実は私自身が一番”ガン”だったということに気づいたのは、もっと後になってからです。

私の母は、友達からの手紙をずっと保管していました。大人になって結婚したあとに大量の手紙の存在を知りビックリしました。私自身はすっかり忘れていたのに、母は「手紙は捨てられない」と言って狭い実家の押し入れの奥に残していたのです。

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マインドマップを描く途中で、その懐かしい手紙を読み返したことを思い出しました。読み返しながら、友達を振り回し、友達に振り回された青春時代を懐かしんでいました。少なくとも友達の手紙の中では”私への友達光線”を感じることができました。

自分が一生懸命出していた友達光線の威力は、一体どれくらいの破壊力だったのか。そんな光線を出すパワーは、どこから生まれていたのか。自意識過剰で自分本位でわがままだった私。そんな私と友達でいてくれたことに感謝しかありません。

京都を離れ、会わなくなった友達の方が多いですが、数名は今でも連絡できる状態にあります。その中の1人で、大人になった私が何かを決断するたびに「何がしたいのかわからない」「自分勝手だよね」と意見してくる友達がいます。
きっと私の何かがイライラさせているのだと想像できますが、今でも連絡できる友達の1人だというのが不思議です。

そんな彼女の辛辣な言葉は、いつも私を戒めています。

 

自分VSマインドマップ(1回戦目)学生時代 by ユーミ

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マインドマップで自分の棚卸しをすると、忘れていた大切なことを思い出して人生を見つめなおすキッカケになります。自分の本当の姿を目の当たりにするのは正直辛いですが、必ずその後の人生のヒントになります。
挑戦してみたい方は下記の記事を参考にしてみてください。
icon-chevron-circle-right 主婦を丸裸にするマインドマップの描き方

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