主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

【短所をそのまま長所に変換】我が強い人は〇〇に向いている!

短所は長所

世の中にはいろんな性格の人がいます。性格は「長所」と「短所」に分けることが多いです。

自分でも嫌ってくらい分かっている短所を、人から指摘されるとヘコみます。
逆に自分も気づいていない短所を平気で人にさらしているイタい人は、いつまでも良好な人間関係を築けません。そんなイタい人の周りからは、みんな離れて行っちゃいますからね。

なかなか直らない(直す気もない)自分の短所は、いっそのこと「長所」に変えてしまいましょう。

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「我が強い人」が嫌われる理由

何を隠そうこの私、家族から「我が強い」と言われてきました。幼い頃からずっと。
「あー私って我の強い人間なんだ」って、あんまり実感のないまま成長してきました。大人になって社会に出て「あ、やっぱり私って我の強い人間だわ」って自分のことを理解できる瞬間があったり・・・。

そもそも「我が強い」って何?どんな性格のこと?

「我が強い」「気が強い」「芯が強い」・・・「〇〇が強い」で表す性格はたくさんあります。でも「我が強い」は短所に使われることが多いです。悪い性格みたいに。「わがまま」「自分勝手」と同類な感じ?「あなた我が強いのね」って他人から言われると、なんかとってもヤナ感じ。

実際にネットで「我が強い」って検索すると、ロクなこと書かれていません。

  • 絶対に自分から謝らない
  • 自分の意見を押し通す
  • 無知を認めない
  • 自分中心の会話をする
  • 自分が上位に立つことが好き
  • 場を仕切りたがる
  • 物事に執着する

ネットでは「我の強い人の対処法」まで書かれています。「我が強い」って本当に迷惑な性格なんですね。

私自身を考えると、上記のことに当てはまるような当てはまっていないような・・・それでも家族が「我が強い」っていうんだから、私はきっと我が強い人間なんでしょう。。。

言い訳するようですが、自分の間違いは謝るし、知らなかったことも認めているし、世の中にはいろんな意見があって自分が全て正しいとは思っていません。

いろんなタイプの「我が強い人」がいると理解しましょうね。他人の性格を星座や血液型のように一括りで見るのは良くないと思います。

「我が強い人」の強み

「我が強い人」は自分の意見や思想をしっかり持っています。「〇〇だから△△なんだ」って人にもちゃんと説明できるくらい、しっかりと自分を持っています。「我が強い人」とは、言い換えると「主張できる人」であることが多いのです。

  騙されない

これは社会に出てとても大切な要素です。

社会の大海原にはいろんな人が存在します。残念ながら”いい人”ばかりではありません。ウマイ話や甘い誘惑もたくさん存在します。曖昧な返事や優柔不断な態度を取っていると足元をすくわれることも多々あります。

そんなときに「我が強い人」は自分なりの考え方がはっきりしているので「うかつに」「何となく」「知らない間に」自分の思ってもいなかった状況に飲み込まれることは少ないです。

たとえウマイ儲け話を持ちかけられても、「自分のやり方」「自分の価値観」がしっかりしているので騙されることは少ないのです。

  リーダー性

「嫌なものは嫌」「良いと思うことには最大限注力する」など、はっきりと自分の意見や考え方を主張できる「我が強い人」は社会においてリーダーに向いています。

会社の部署やチームなど数人が集まる集団の中で「引っ張っていける人」はそんなに多くいません。大勢の中で「私は〇〇だと思います」と意見するよりも、周りの人の顔色をうかがって”主張しすぎない意見(当たり障りのない意見)”を言う方が精神的に楽だからです。

「主張しすぎない人」ばかりが集まっても良い意見は出てきません。「引っ張れる人」がある程度まとめないと、その集団はバラバラになって単独行動をはじめます。

世界的に有名になった起業家たちは誰もがみな「リーダー性」に長けています。リーダーが迷わず強い意志を持って主張できるから、それに賛同する人たちはリーダーを信頼し協力してくれるのです。

  母は強し

子どもを育てる上でも「我」は大切です。
子どもが成長する過程で、いろんな悩みや対処方法に困ることが出てきます。そんなときに育児書やママ友の意見に頼ってばかりでは、いつまでたっても「自分の子育て」はできません。

「私の子はこういう風に育てる」という強い信念があるから、悩みや対処方法に困ってもブレずに子どもと真正面から向き合えるのです。自分の信念が強ければ逃げることもしません。

「いつも人と同意見を言う人」「自分からは主張しない人」「優柔不断で決められない人」は、そんな母親を見て育った子どもも同じような性格になります。

「改・我が強い人」になるために

「我が強い人」が嫌われる一番大きな理由は、協調性を乱すことにあります。世の中は協調性があるほうが円満にことが進みますからね。「我が強い」に相反する「協調性」をうまく融合させられると最強ですよね。

  タイミングを図る

●大人数で話し合うとき自分ばかり発言していませんか?

「自分が話す」「Aさん話す」「自分が話す」「Bさん話す」「自分が話す」・・・これでは「我が強い」が裏目に出ています。自分が話したあとは様子を伺いましょう。まずはみんなの発言が一巡するのを待つことが「協調性」の第一歩です。

  ターゲットを絞る

●何が何でも自分の意見をそのまま通そうと思っていませんか?

どんなに名案でも自分の意見や思想は、世の中の人からみたら「大勢の中のひとつの意見」でしかありません。まずはそこを理解しましょう。
10人の他人がいれば6、7人は、実は「自分に無関心な人」です。内心「どーでもいい」と思っているわけです。その人に向けてあれこれ力説したところで「熱くてめんどくさい人」としか映りません。

また10人のうち1人は、どんなことがあっても「自分の意見に反対する人」だと知っておきましょう。意見自体がどうこうではなく「あなたのことに反対する人」なんです。こんな人相手に主張を続けてもケンカになるだけです。

大切にしたいのは残りの2、3人。
あなたの意見に耳を傾けちゃんと向き合ってくれます。ちゃんと聞いてくれているのですから、あなたもこの人たちの意見に耳を傾けましょう。他人の意見を聞く姿勢は、決して「自分勝手な我が強い人」だと映らないはずです。

他の人の意見を聞いて「でもね・・・」「それはね・・・」と批判するのではなく、「そういう考え方もできるね。それもふまえて考え直してみるね」って自分の意見を”再検討”できる人は間違いなく「協調性のある我が強い人」になれるはず。

  目的を見失わないこと

●一番の目的はなんでしたっけ?

「我が強い」と言われるくらい「押し通したい意見」はどんなことでしょう?
一番の目的は、内容がどうであっても自分の意見や思想が「みんなが幸せになるため」であることです。自分1人の”徳”のために意見を主張するのは「自分勝手な我が強い人」でしかありません。自分だけではなく、みんなの”徳”のために我を通すことができれば、リーダーとして頭角を現すでしょう。

まとめ

この世に生まれて命を全うするその日まで、他人の命令だけで生きている人はいません。自分の意志で自分の人生を送っています。大げさに言えば「みんな我が強い」わけなんです。

  • Aが最良だと選択する自分(少数派意見)
  • Bが最良だと選択する人(多数派意見)
  • 人に同調することが最良だとBを選択する人
  • 自分に対抗意識を燃やしてBを選択する人
  • 特に興味ないけど何となくBを選択する人

いろんな目的があって人はみんな我を通そうとします。その中で自分が少数派意見だった場合に、他人から「我が強い」と評価されることが多いのです。

もしも自分が選択したAが少数派意見でも自信を無くすことはありません。多数派意見が必ずしも正解なわけではないからです。

違う意見のBも「検討」「加味」「配慮」「工夫」「再検討」して考え出した結果Aであれば、堂々と胸を張って主張すればいいのです。
「協調性のある我が強い人」がいまの日本や世界をリードしていくのです。

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【短所をそのまま長所に変換】我が強い人は〇〇に向いている! by ユーミ

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