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主婦こそ起業!個人事業主で口座開設なら使える銀行はここ!<銀行タイプ別>

銀行を4つのタイプで比較する

起業したら家計と事業用の会計は別にするのが基本です。たとえ個人事業主でも、別にしたほうがいいのです。
今日入った売上金を持ってスーパーで夕飯の買い物・・・なんていう使い方は、公私混同になって事業用の会計を把握することが難しくなります。

別会計にするために、財布も銀行口座も事業用を用意するのがベストです。
今回は銀行口座を開設するときに参考になる情報を集めました。

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便利な銀行の条件

口座開設する銀行を選ぶとき、一番の条件になることって何でしょう?
起業する事業の業務形態によって銀行の使い方は大きく変わってきます。

icon-chevron-circle-right 実店舗販売型・・・店舗を構えた小売店・飲食店・現金売上のあるサービス店など

  • 日々現金による売上金が発生
  • 定期的に預け入れができるように店舗の近くに本支店やATMがある銀行が便利
  • 銀行へ行ったついでに窓口やATMで支払いをすることが多いため手数料無料のサービスがほしいところ

icon-chevron-circle-right 無店舗販売型・・・インターネット上での小売・サービス提供など

  • インターネット販売の場合、お客様からの入金もネット上で完結してしまうことが多いため、インターネット銀行がおすすめ
  • 実店舗のある銀行でもインターネットサービスがあるとパソコンやスマホから売上管理がしやすい

icon-chevron-circle-right 出張サービス提供型・・・お客様宅や不特定の場所で売上が発生する小売・サービス店など

  • 売上金を持ったまま移動することが多いため、各地に支店やATMがある銀行が便利
  • コンビニ設置の提携ATMが手数料無料で使える銀行なら尚嬉しい

最近は銀行ATMが設置されているスーパーも増えています。
また大型ショッピングセンターには複数の銀行ATMが設置されていることが多いです。
自分がよく利用するお店や施設などに設置されている銀行名を調べておくと良いと思います。

メガバンクVS地方銀行VSゆうちょVSネットバンク

銀行を4つのタイプに分けて、それぞれのメリット・デメリットを簡単にあげてみました。

タイプ1:メガバンク

日本では、三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行が三大メガバンクと呼ばれています。

icon-thumbs-o-up メリットicon-Icons

  • みんなが知ってる安心のブランド力
  • 利用者数が多い(取引先も利用していると振込手数料が無料だったりする可能性大)
  • 国内の各大都市圏内に必ず支店があり、駅前や施設内など便利な場所にATMがある
  • 海外にも支店があり、将来的に海外進出を狙うなら利用しやすい
  • 信託・証券・保険など他のサービスと連携して利用しやすい

icon-thumbs-down デメリットicon-Icons

  • 窓口のある本支店は県内に数か所しかない
  • 地方では支店はおろかATMもない
  • 預金金利が低めに設定されている

 

タイプ2:地方銀行・信用金庫

メガバンクほど有名じゃないけど、地元ではよく目にする地方銀行や信用金庫。
使い方しだいでは強い味方になってくれるかも?!

  メリット

  • 近所や近隣に多くの支店やATMが設置されている
  • 地元を大切にする経営理念の銀行が多いため地域密着型サービスが多め
  • 長く取引をするほど信頼関係もできて借入などの相談がしやすくなる(個人差あり)
  • 地域密着型の起業なら将来は提携やコラボすることができるかも

 デメリット

  • 地域外では支店やATMがない銀行がほとんど
  • 各種手数料も高めの設定になっている
  • インターネットバンキングのサービスはそれほど充実していないことが多い

 

タイプ3:ゆうちょ銀行

元は郵便局で2007年に民営化されたのがゆうちょ銀行です。
子供からお年寄りまで幅広く利用されています。

  メリット

  • 全国の隅々まで支店やATMが設置されている(設置数は国内最大)
  • 預入・引出手数料が曜日や時間に関係なく無料(これが一番のメリット)
  • ゆうちょ銀行の口座間の送金(振込)は手数料が無料(ATMは月3回まで/ゆうちょダイレクトは月5回まで)

 デメリット

  • 預入の上限金額が1300万円まで(財形貯金各種を除く貯金)
  • 振込先として対応していない企業も多くある
  • 土日祝に営業していない支店ATMがある
  • 預金金利はメガバンク並に低い水準になっている

 

タイプ4:インターネット銀行(ネットバンク)

日本ではじめてのインターネット銀行は2000年に設立された、ジャパンネット銀行です。
無店舗・無通帳で人件費や経費を削減し、手数料や金利に還元したサービスが特徴です。
今ではソニー銀行、楽天銀行(元イーバンク)、新生銀行、大手企業系列のイオン銀行、セブン銀行などたくさんのネットバンクがあります。

  メリット

  • パソコンやスマホで口座開設や入出金・振込などが完結する(支店・ATMまで出向く必要なし)
  • 24時間好きなときに入出金・振込・残高確認などができる(メンテナンス時間を除く)
  • 有店舗の銀行に比べて、預金金利は高めで借入金利は低めの場合が多い
  • 有店舗の銀行に比べて、手数料が安く設定されている場合が多い

 デメリット

  • ネットバンクの口座へ入出金するときに、指定された提携ATMしか使えない
  • 不正利用・情報流出などセキュリティ面での不安がある
  • 通常の通帳がなく、取引や残高はインターネット上で参照またはダウンロードする必要がある

 

メガバンク、地方銀行、ゆうちょ、ネットバンク・・・それぞれ一長一短ですね。
起業する事業の業務形態や立地条件などで、使える銀行が大きく分かれるところだと思います。

売上金を一切手付かずにしておけるのなら預ける銀行は問わないかもしれません。
だけど、個人事業主になってはじめのうちは「売上金=生活費の一部」になることも十分考えられますよね。
それなら定期的に「預金を引き出す」ことを重視して、支店やATMの利便性や手数料サービスなどを優先条件にすると銀行を選びやすくなると思います。

また、事業用のメインバンクをどこか1つ開設して、サブバンクとして違うタイプの口座を持つことをおすすめします。

たとえばインターネット販売をはじめるなら、やっぱりネットバンクに口座を持つと何かと便利です。
ネットバンクへの入出金用口座として、以前から持っていたゆうちょ銀行を利用すると更に便利です。
お客様には商品代金の振込先を「ネットバンク」「ゆうちょ銀行」と複数用意できることで喜ばれますし、ネットバンク→ゆうちょ銀行へ出金できると全国どこでも手数料なしで引き出すことができるのです。

 

銀行も商品やサービスを充実させて顧客確保を狙っています。
銀行によって様々なキャンペーンを行っていることがありますので要チェックです。

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ユーミ
他にも銀行を選ぶときにお得な情報があるんですよ。そこは別の記事で。

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