主婦が自己肯定感を高めて返り咲くキッカケ作り。

主婦こそ起業!2030年までに消える職業VS残る職業

今の仕事は将来安泰か

今から20年前(1997年)がどんな時代だったか覚えているでしょうか?
消費税が5パーセントに引き上げられた年です。ガラケーで初めてショートメールや着信メロディーが搭載された頃です。約20年の間にIT技術がめまぐるしく発達し、便利なモノやサービスが開発されて私たちの生活に浸透していきました。

今から20年後も、きっと今じゃ想像できないIT技術でもっともっと便利な世の中になると予想されます。

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AIが人間の仕事を奪う未来

イギリスのオックスフォード大学でAI(人工知能)を研究している、マイケル・A・オズボーン准教授が2013年に「未来の雇用」について論文を発表しています。(英語全文PDFファイル

論文にはアメリカの労働省のデータに基づき、今後さらなるIT技術の発達によって機械化できるだろう仕事を分析した結果が掲載されています。

ネットバンキングやネットショップが普及し、家にいながらにして銀行やお店へ行く手間が省ける生活があたりまえになっています。たくさんの分野でコンピューターによる機械化が進むのは、もう”避けられないこと”なのですね。

機械化が進むと人間が不要になってくるというわけです。ある日突然リストラされる日も近いかもしれません。マイケル・A・オズボーン氏の気になる分析結果を見てみましょう。

 

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消える職業・なくなる仕事のリスト

今後、人間の仕事が機械化・AI(人工知能)に代替えされる可能性がかなり高い職業リストです。

  • 銀行の融資担当者
  • スポーツの審判
  • 不動産ブローカー
  • レストランの案内係
  • 保険の審査担当者
  • 動物のブリーダー
  • 電話オペレーター
  • 給与・福利厚生担当者
  • レジ係
  • 娯楽施設の案内係、チケットもぎり係
  • カジノのディーラー
  • ネイリスト
  • クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員
  • 集金人
  • パラリーガル、弁護士助手
  • ホテルの受付係
  • 電話販売員
  • 仕立屋(手縫い)
  • 時計修理工
  • 税務申告書代行者
  • 図書館員の補助員
  • データ入力作業員
  • 彫刻師
  • 苦情の処理・調査担当者
  • 薄記、会計、監査の事務員
  • 検査、分類、見本採集、測定を行う作業員
  • 映写技師
  • カメラ、撮影機材の修理工
  • 金融機関のクレジットアナリスト
  • メガネ、コンタクトレンズの技術者
  • 殺虫剤の混合、散布の技術者
  • 義歯制作技術者
  • 測量技術者、地図作成技術者
  • 造園・用地管理の作業員
  • 建設機器のオペレーター
  • 訪問販売員、路上新聞売り、露店商人
  • 塗装工、壁紙張り職人

このリストに載っている仕事はしていないから安心したぁ・・・って、安心している場合じゃありませんよ。
リストに載る職業は今後必ず増えていくと予想できます。逆に機械化できない職業を探す方が大変かもしれません。

そもそも、なぜこれらの職業が「消える職業」なのでしょうか?どこで判断しているのでしょうか?

AI(人工知能)が完全に人間レベルまで達するには少なくてもあと50年はかかるそうです。その開発過程で少しずつ人間の仕事をAIに移行させていくと予想しています。移行できそうな職業から順番にリストに載っていくわけですね。

2015年に発表された野村総合研究所によると、今後10年から20年以内に日本の労働人口49パーセントの仕事が、機械やAIに代替えできる可能性があると分析しています。「へぇ」って流さないで、もうちょっと危機感あってもいい問題だと思います。

AIの中身

AI(人工知能)とはいわゆるロボットです。もともとロボットは与えられた作業を正確に繰り返し行うこと(ルーチンワーク)しかできないとされてきました。人間がロボットに指示を出して忠実に動いてくれるイメージですね。

それが最近はテクノロジーの向上によって、膨大で多様なビッグデータ(big data)を利用することができるようになりました。ビッグデータとは、普段私たちが無意識に利用しているスマホやSNSやお店や券売機などで収集される、「検索キーワード・購買傾向・行動傾向・その他の情報」などとてつもなく膨大な量のデータのことです。その膨大なデータを保存して処理できるコンピューターも開発されている今、人間のあらゆる行動や感情もデータ化できるというわけです。

そのビックデータを利用すると、ルーチンワークしかできなかったロボットに状況判断をする機能が付けられちゃうんですね。実際にIBMが開発した人工知能型コンピューター「ワトソン」が、医療や質疑応答システムに利用されています。このまま技術の向上が進むとお医者さんも不要になる可能性が大きいということです。

「OKグーグル!」って言葉で簡単に検索できる機能だって、20年前には考えられなかった「音声認識」の技術が向上した証ですよね。一家に一台(?)ドラえもんを所有する日も、そんな遠くないのかもしれません。

私たちにできること

機械化やAI(人工知能)がいくら向上しても「消えない職業」とはどんな仕事でしょうか?

これは個人的な考えですが、”心”を通わせる必要がある仕事は機械化するのが難しいと思います。例えば、アーティスト・音楽家・芸術家・デザイナー・カウンセラー・保育士・コンサルタント・コピーライターなど。機械的に人工的に作業するものではない職業もまだあるってことですよね。

そしてもうひとつ、機械化がどんなに進んでも最終的に管理するのは人間でなければいけないと思います。機械のメンテナンスや更なる研究も人間の頭脳でするべき仕事です。私たちは機械化のおかげで実現する、安全で便利な世の中の「傍観者」になるだけではダメですよね。

大切なのは、過去20年間で進化してきた現実や、今後20年間も必ず変化していくと”認識”することだと思います。私たちの平凡な毎日は「変わらない毎日」ではないと認識することです。

世の中の変化に臨機応変に対応するには、広い知識と柔軟な思考力が必要です。普段から「与えられた仕事を与えられた時間内に効率よく処理する」そんなルーチンワーク的な働き方の意識を変えていかなければなりません。

どんな仕事でも目の前のことだけでなく状況や全体をよく見て頭を使える人が、時代の流れに生き残れる可能性が高いのだと思います。

 

ユーミ
全然関係ありませんが、私ドラえもんと同じ誕生日なんですw昔から何となく親近感ありましたw

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主婦こそ起業!2030年までに消える職業VS残る職業 by ユーミ

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